ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで社内が大混乱!公私混同すぎ驚きの振る舞い - 人物
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ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで社内が大混乱!公私混同すぎ驚きの振る舞い

2023/03/29
人物 0

1:

3/28(火) 6:02配信
週刊女性PRIME

ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで社内が大混乱!公私混同すぎ驚きの振る舞い

「7月にはジブリの新作映画『君たちはどう生きるか』の公開を予定しているのに、社内は混乱しています。宮崎駿監督もサジを投げているのか、沈黙を貫いたままで……」


 ため息交じりに話すのは、アニメ業界関係者。

 いったい何があったのか。

「'08年からスタジオジブリの社長を務めてきた星野康二氏が3月末で退任し、6月に退社することになりました。これは長年、社内で放置されてきた問題について、星野社長が言及したため。その問題をつくり出しているのが、ジブリ初代社長の鈴木敏夫プロデューサーなのです」(同・アニメ業界関係者、以下同)
“ひと目惚れ”をしたタイ人女性に…

 鈴木は、ジブリ作品を世に知らしめて、今の“ジブリブランド”を確立させた敏腕プロデューサー。ジブリの“生みの親”ともいえる存在だが、いったい何をしたというのか。

「鈴木さんは'13年ごろから“ひと目惚れ”をしたタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、すっかり入れ込んでしまっているんです。タイに帰国した彼女から連絡を受けた鈴木さんは“シングルマザーのカンヤダ氏が自立できるように”とお金を出してあげて、カンヤダ氏はタイでスパや飲食店を開きましたが、どれも長続きしなかった。ただ、このころは鈴木さんのポケットマネーだったので、まだよかった」

 だが、少しずつ公私の境がなくなっていく。
ジブリ社員は「彼女と温泉に行きたいだけだろ」

「'18年にはタイのバンコクにジブリ公認レストランをつくって、そこの運営をカンヤダ氏に任せます。しかし、結局うまくいかず、1年ほどで閉店。'20年には『ジブリ美術館』の公式写真集を出すのですが、カメラの経験もないカンヤダ氏をジブリ公式フォトグラファーに起用します」

 ついにはジブリを巻き込んで、カンヤダ氏を支援し始める。そんな鈴木に対する周囲の視線は当然、冷たい。

「ジブリ社員は、鈴木さんの指示でカンヤダ氏に関する雑用をやらされて嘆いています。彼女の渡航費や滞在費は、鈴木さんとの仕事にかこつけて、支払いはすべてジブリ持ち。ある出版社の編集者は、鈴木さんに書籍の出版企画を持ちかけたら“知人のタイ人女性をフォトグラファーとして使うこと”という条件を出されて困り果てていました。4月には岩手県の温泉街でカンヤダ氏の写真展が開催されますが、これも発案者は鈴木さん。ジブリ社員には“彼女と温泉に行きたいだけだろ”と話す人もいます」

 年々ひどくなっていく鈴木の暴走に苦言を呈したのが、星野社長だったという。

「ある時、星野さんが“鈴木さん、公私をキチンと分けてください”と諫めたんです。鈴木さんは、これが相当気にくわなかったよう。ほかにも要因はあったのでしょうが、これがキッカケとなり後継者に指名した星野さんを社長から降ろしたのです。かつては名プロデューサーだったのでしょうが、今では社内でも呆れられています​」

 3月下旬、週刊女性は都内の自宅マンションに帰ってきた鈴木を直撃した。星野社長の退任理由やカンヤダ氏との関係について問いかけたが、

「僕は関係ありません」

 と、話すだけだった。

《仕事は公私混同でやる》

 これは鈴木が語ったとされる“仕事の名言”のひとつなのだけど、今は“バルス”と同じ破滅の言葉にしか聞こえない─。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d6cf6e6ba49c0be90834bc5e1c54381e8a8d023

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679983549/

114:

>>1 3/28(火) 6:02配信
週刊女性PRIME

ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで社内が大混乱!公私混同すぎ驚きの振る舞い

「7月にはジブリの新作映画『君たちはどう生きるか』の公開を予定しているのに、社内は混乱しています。宮崎駿監督もサジを投げているのか、沈黙を貫いたままで……」


 ため息交じりに話すのは、アニメ業界関係者。

 いったい何があったのか。

「'08年からスタジオジブリの社長を務めてきた星野康二氏が3月末で退任し、6月に退社することになりました。これは長年、社内で放置されてきた問題について、星野社長が言及したため。その問題をつくり出しているのが、ジブリ初代社長の鈴木敏夫プロデューサーなのです」(同・アニメ業界関係者、以下同)
“ひと目惚れ”をしたタイ人女性に…

 鈴木は、ジブリ作品を世に知らしめて、今の“ジブリブランド”を確立させた敏腕プロデューサー。ジブリの“生みの親”ともいえる存在だが、いったい何をしたというのか。

「鈴木さんは'13年ごろから“ひと目惚れ”をしたタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、すっかり入れ込んでしまっているんです。タイに帰国した彼女から連絡を受けた鈴木さんは“シングルマザーのカンヤダ氏が自立できるように”とお金を出してあげて、カンヤダ氏はタイでスパや飲食店を開きましたが、どれも長続きしなかった。ただ、このころは鈴木さんのポケットマネーだったので、まだよかった」

 だが、少しずつ公私の境がなくなっていく。
ジブリ社員は「彼女と温泉に行きたいだけだろ」

「'18年にはタイのバンコクにジブリ公認レストランをつくって、そこの運営をカンヤダ氏に任せます。しかし、結局うまくいかず、1年ほどで閉店。'20年には『ジブリ美術館』の公式写真集を出すのですが、カメラの経験もないカンヤダ氏をジブリ公式フォトグラファーに起用します」

 ついにはジブリを巻き込んで、カンヤダ氏を支援し始める。そんな鈴木に対する周囲の視線は当然、冷たい。

「ジブリ社員は、鈴木さんの指示でカンヤダ氏に関する雑用をやらされて嘆いています。彼女の渡航費や滞在費は、鈴木さんとの仕事にかこつけて、支払いはすべてジブリ持ち。ある出版社の編集者は、鈴木さんに書籍の出版企画を持ちかけたら“知人のタイ人女性をフォトグラファーとして使うこと”という条件を出されて困り果てていました。4月には岩手県の温泉街でカンヤダ氏の写真展が開催されますが、これも発案者は鈴木さん。ジブリ社員には“彼女と温泉に行きたいだけだろ”と話す人もいます」

 年々ひどくなっていく鈴木の暴走に苦言を呈したのが、星野社長だったという。

「ある時、星野さんが“鈴木さん、公私をキチンと分けてください”と諫めたんです。鈴木さんは、これが相当気にくわなかったよう。ほかにも要因はあったのでしょうが、これがキッカケとなり後継者に指名した星野さんを社長から降ろしたのです。かつては名プロデューサーだったのでしょうが、今では社内でも呆れられています​」

 3月下旬、週刊女性は都内の自宅マンションに帰ってきた鈴木を直撃した。星野社長の退任理由やカンヤダ氏との関係について問いかけたが、

「僕は関係ありません」

 と、話すだけだった。

《仕事は公私混同でやる》

 これは鈴木が語ったとされる“仕事の名言”のひとつなのだけど、今は“バルス”と同じ破滅の言葉にしか聞こえない─。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d6cf6e6ba49c0be90834bc5e1c54381e8a8d023

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679983549/


なんつーかもう終わってるよな
しかも相当深刻なレベルで

621:

>>1 3/28(火) 6:02配信
週刊女性PRIME

ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで社内が大混乱!公私混同すぎ驚きの振る舞い

「7月にはジブリの新作映画『君たちはどう生きるか』の公開を予定しているのに、社内は混乱しています。宮崎駿監督もサジを投げているのか、沈黙を貫いたままで……」


 ため息交じりに話すのは、アニメ業界関係者。

 いったい何があったのか。

「'08年からスタジオジブリの社長を務めてきた星野康二氏が3月末で退任し、6月に退社することになりました。これは長年、社内で放置されてきた問題について、星野社長が言及したため。その問題をつくり出しているのが、ジブリ初代社長の鈴木敏夫プロデューサーなのです」(同・アニメ業界関係者、以下同)
“ひと目惚れ”をしたタイ人女性に…

 鈴木は、ジブリ作品を世に知らしめて、今の“ジブリブランド”を確立させた敏腕プロデューサー。ジブリの“生みの親”ともいえる存在だが、いったい何をしたというのか。

「鈴木さんは'13年ごろから“ひと目惚れ”をしたタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、すっかり入れ込んでしまっているんです。タイに帰国した彼女から連絡を受けた鈴木さんは“シングルマザーのカンヤダ氏が自立できるように”とお金を出してあげて、カンヤダ氏はタイでスパや飲食店を開きましたが、どれも長続きしなかった。ただ、このころは鈴木さんのポケットマネーだったので、まだよかった」

 だが、少しずつ公私の境がなくなっていく。
ジブリ社員は「彼女と温泉に行きたいだけだろ」

「'18年にはタイのバンコクにジブリ公認レストランをつくって、そこの運営をカンヤダ氏に任せます。しかし、結局うまくいかず、1年ほどで閉店。'20年には『ジブリ美術館』の公式写真集を出すのですが、カメラの経験もないカンヤダ氏をジブリ公式フォトグラファーに起用します」

 ついにはジブリを巻き込んで、カンヤダ氏を支援し始める。そんな鈴木に対する周囲の視線は当然、冷たい。

「ジブリ社員は、鈴木さんの指示でカンヤダ氏に関する雑用をやらされて嘆いています。彼女の渡航費や滞在費は、鈴木さんとの仕事にかこつけて、支払いはすべてジブリ持ち。ある出版社の編集者は、鈴木さんに書籍の出版企画を持ちかけたら“知人のタイ人女性をフォトグラファーとして使うこと”という条件を出されて困り果てていました。4月には岩手県の温泉街でカンヤダ氏の写真展が開催されますが、これも発案者は鈴木さん。ジブリ社員には“彼女と温泉に行きたいだけだろ”と話す人もいます」

 年々ひどくなっていく鈴木の暴走に苦言を呈したのが、星野社長だったという。

「ある時、星野さんが“鈴木さん、公私をキチンと分けてください”と諫めたんです。鈴木さんは、これが相当気にくわなかったよう。ほかにも要因はあったのでしょうが、これがキッカケとなり後継者に指名した星野さんを社長から降ろしたのです。かつては名プロデューサーだったのでしょうが、今では社内でも呆れられています​」

 3月下旬、週刊女性は都内の自宅マンションに帰ってきた鈴木を直撃した。星野社長の退任理由やカンヤダ氏との関係について問いかけたが、

「僕は関係ありません」

 と、話すだけだった。

《仕事は公私混同でやる》

 これは鈴木が語ったとされる“仕事の名言”のひとつなのだけど、今は“バルス”と同じ破滅の言葉にしか聞こえない─。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d6cf6e6ba49c0be90834bc5e1c54381e8a8d023

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宮崎駿の後継者が育たないのはこいつのせいか?

631:

>>1 3/28(火) 6:02配信
週刊女性PRIME

ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで社内が大混乱!公私混同すぎ驚きの振る舞い

「7月にはジブリの新作映画『君たちはどう生きるか』の公開を予定しているのに、社内は混乱しています。宮崎駿監督もサジを投げているのか、沈黙を貫いたままで……」


 ため息交じりに話すのは、アニメ業界関係者。

 いったい何があったのか。

「'08年からスタジオジブリの社長を務めてきた星野康二氏が3月末で退任し、6月に退社することになりました。これは長年、社内で放置されてきた問題について、星野社長が言及したため。その問題をつくり出しているのが、ジブリ初代社長の鈴木敏夫プロデューサーなのです」(同・アニメ業界関係者、以下同)
“ひと目惚れ”をしたタイ人女性に…

 鈴木は、ジブリ作品を世に知らしめて、今の“ジブリブランド”を確立させた敏腕プロデューサー。ジブリの“生みの親”ともいえる存在だが、いったい何をしたというのか。

「鈴木さんは'13年ごろから“ひと目惚れ”をしたタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、すっかり入れ込んでしまっているんです。タイに帰国した彼女から連絡を受けた鈴木さんは“シングルマザーのカンヤダ氏が自立できるように”とお金を出してあげて、カンヤダ氏はタイでスパや飲食店を開きましたが、どれも長続きしなかった。ただ、このころは鈴木さんのポケットマネーだったので、まだよかった」

 だが、少しずつ公私の境がなくなっていく。
ジブリ社員は「彼女と温泉に行きたいだけだろ」

「'18年にはタイのバンコクにジブリ公認レストランをつくって、そこの運営をカンヤダ氏に任せます。しかし、結局うまくいかず、1年ほどで閉店。'20年には『ジブリ美術館』の公式写真集を出すのですが、カメラの経験もないカンヤダ氏をジブリ公式フォトグラファーに起用します」

 ついにはジブリを巻き込んで、カンヤダ氏を支援し始める。そんな鈴木に対する周囲の視線は当然、冷たい。

「ジブリ社員は、鈴木さんの指示でカンヤダ氏に関する雑用をやらされて嘆いています。彼女の渡航費や滞在費は、鈴木さんとの仕事にかこつけて、支払いはすべてジブリ持ち。ある出版社の編集者は、鈴木さんに書籍の出版企画を持ちかけたら“知人のタイ人女性をフォトグラファーとして使うこと”という条件を出されて困り果てていました。4月には岩手県の温泉街でカンヤダ氏の写真展が開催されますが、これも発案者は鈴木さん。ジブリ社員には“彼女と温泉に行きたいだけだろ”と話す人もいます」

 年々ひどくなっていく鈴木の暴走に苦言を呈したのが、星野社長だったという。

「ある時、星野さんが“鈴木さん、公私をキチンと分けてください”と諫めたんです。鈴木さんは、これが相当気にくわなかったよう。ほかにも要因はあったのでしょうが、これがキッカケとなり後継者に指名した星野さんを社長から降ろしたのです。かつては名プロデューサーだったのでしょうが、今では社内でも呆れられています​」

 3月下旬、週刊女性は都内の自宅マンションに帰ってきた鈴木を直撃した。星野社長の退任理由やカンヤダ氏との関係について問いかけたが、

「僕は関係ありません」

 と、話すだけだった。

《仕事は公私混同でやる》

 これは鈴木が語ったとされる“仕事の名言”のひとつなのだけど、今は“バルス”と同じ破滅の言葉にしか聞こえない─。

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過去にも似たような事件があった気がするんだが思い出せない
とにかくカネ持ったオッサンって
30代くらいの美女をビジネスに使うの好きやなーという感想

870:

>>1 3/28(火) 6:02配信
週刊女性PRIME

ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで社内が大混乱!公私混同すぎ驚きの振る舞い

「7月にはジブリの新作映画『君たちはどう生きるか』の公開を予定しているのに、社内は混乱しています。宮崎駿監督もサジを投げているのか、沈黙を貫いたままで……」


 ため息交じりに話すのは、アニメ業界関係者。

 いったい何があったのか。

「'08年からスタジオジブリの社長を務めてきた星野康二氏が3月末で退任し、6月に退社することになりました。これは長年、社内で放置されてきた問題について、星野社長が言及したため。その問題をつくり出しているのが、ジブリ初代社長の鈴木敏夫プロデューサーなのです」(同・アニメ業界関係者、以下同)
“ひと目惚れ”をしたタイ人女性に…

 鈴木は、ジブリ作品を世に知らしめて、今の“ジブリブランド”を確立させた敏腕プロデューサー。ジブリの“生みの親”ともいえる存在だが、いったい何をしたというのか。

「鈴木さんは'13年ごろから“ひと目惚れ”をしたタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、すっかり入れ込んでしまっているんです。タイに帰国した彼女から連絡を受けた鈴木さんは“シングルマザーのカンヤダ氏が自立できるように”とお金を出してあげて、カンヤダ氏はタイでスパや飲食店を開きましたが、どれも長続きしなかった。ただ、このころは鈴木さんのポケットマネーだったので、まだよかった」

 だが、少しずつ公私の境がなくなっていく。
ジブリ社員は「彼女と温泉に行きたいだけだろ」

「'18年にはタイのバンコクにジブリ公認レストランをつくって、そこの運営をカンヤダ氏に任せます。しかし、結局うまくいかず、1年ほどで閉店。'20年には『ジブリ美術館』の公式写真集を出すのですが、カメラの経験もないカンヤダ氏をジブリ公式フォトグラファーに起用します」

 ついにはジブリを巻き込んで、カンヤダ氏を支援し始める。そんな鈴木に対する周囲の視線は当然、冷たい。

「ジブリ社員は、鈴木さんの指示でカンヤダ氏に関する雑用をやらされて嘆いています。彼女の渡航費や滞在費は、鈴木さんとの仕事にかこつけて、支払いはすべてジブリ持ち。ある出版社の編集者は、鈴木さんに書籍の出版企画を持ちかけたら“知人のタイ人女性をフォトグラファーとして使うこと”という条件を出されて困り果てていました。4月には岩手県の温泉街でカンヤダ氏の写真展が開催されますが、これも発案者は鈴木さん。ジブリ社員には“彼女と温泉に行きたいだけだろ”と話す人もいます」

 年々ひどくなっていく鈴木の暴走に苦言を呈したのが、星野社長だったという。

「ある時、星野さんが“鈴木さん、公私をキチンと分けてください”と諫めたんです。鈴木さんは、これが相当気にくわなかったよう。ほかにも要因はあったのでしょうが、これがキッカケとなり後継者に指名した星野さんを社長から降ろしたのです。かつては名プロデューサーだったのでしょうが、今では社内でも呆れられています​」

 3月下旬、週刊女性は都内の自宅マンションに帰ってきた鈴木を直撃した。星野社長の退任理由やカンヤダ氏との関係について問いかけたが、

「僕は関係ありません」

 と、話すだけだった。

《仕事は公私混同でやる》

 これは鈴木が語ったとされる“仕事の名言”のひとつなのだけど、今は“バルス”と同じ破滅の言葉にしか聞こえない─。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d6cf6e6ba49c0be90834bc5e1c54381e8a8d023

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ナンミョ(以下略)

(`・ω・´)σ꜆꜄꜆ 他のコメント

54:

知らんけど
技術&企業の顔=本田のオヤジ
裏方経営者=藤沢さん
みたいなコンビって企業によくあるけど(SONYもそう)それやっぱり裏方側が企業の顔のこと1番のファンというか尊敬してるから成り立つんだろうなと思う
あとはいかに自身は客観的立場でいられるか

だからこの鈴木は宮崎駿のこと本心では馬鹿にしてるというかなめてたんだろうな『俺がいなきゃ何も出来ないくせに、おまえばかり目立って、誰がこの会社デカくしたと思ってんだ、会社の金は俺が稼いだようなもんだろ、自由に使って何が悪い』

79:

ナウシカは興行収入22億円だった
だが次のラピュタで、11億円に半減してしまう。その次のトトロ・ホタルの墓も11億円と横ばい
「もうジブリは終わり」と囁かれた

そこにアニメージュの鈴木敏夫が登場
次の魔女宅で、日テレ・徳間書店・クロネコヤマトなどと組んでこれでもか大宣伝をやった
すると36億円の大ヒット
次の紅の豚は54億円と右肩上がりで、まさにジブリを救った恩人

86:

>>79 ナウシカは興行収入22億円だった
だが次のラピュタで、11億円に半減してしまう。その次のトトロ・ホタルの墓も11億円と横ばい
「もうジブリは終わり」と囁かれた

そこにアニメージュの鈴木敏夫が登場
次の魔女宅で、日テレ・徳間書店・クロネコヤマトなどと組んでこれでもか大宣伝をやった
すると36億円の大ヒット
次の紅の豚は54億円と右肩上がりで、まさにジブリを救った恩人


魔女の宅急便の時クロネコのcm沢山やってたよなぁ。

459:

>>79 ナウシカは興行収入22億円だった
だが次のラピュタで、11億円に半減してしまう。その次のトトロ・ホタルの墓も11億円と横ばい
「もうジブリは終わり」と囁かれた

そこにアニメージュの鈴木敏夫が登場
次の魔女宅で、日テレ・徳間書店・クロネコヤマトなどと組んでこれでもか大宣伝をやった
すると36億円の大ヒット
次の紅の豚は54億円と右肩上がりで、まさにジブリを救った恩人


いやいや、ナウシカやラピュタのころから居たし

145:

素人なのにiPhoneで撮影した写真集出したり、若い男とくっつけそうとさせたり入れ込みぶりが気持ち悪いw
タイにジブリ公認レストラン作って一年で閉店てのも凄いな
開店は18年らしいけどコロナ関係あるのか?

194:

魔女宅あたりでは鈴木のPR手法も有効だったんだろう
だがゲド戦記では主人公の父殺しのシーンを入れさせた
宮崎吾朗は
「これじゃ僕が父を殺したがってるように思われませんか、鈴木さんって。
でもそれが鈴木さんらしいところなんですが」

鈴木はこのシーンが吾郎の父超えの宣言だみたいに世間が盛り上がるという計算だったろう
でもすでにジブリ好きはそんな下衆なレベルはとっくに超えてることをわかってなかった

198:

>>194 魔女宅あたりでは鈴木のPR手法も有効だったんだろう
だがゲド戦記では主人公の父殺しのシーンを入れさせた
宮崎吾朗は
「これじゃ僕が父を殺したがってるように思われませんか、鈴木さんって。
でもそれが鈴木さんらしいところなんですが」

鈴木はこのシーンが吾郎の父超えの宣言だみたいに世間が盛り上がるという計算だったろう
でもすでにジブリ好きはそんな下衆なレベルはとっくに超えてることをわかってなかった


鈴木のPR手法って、鈴木の手書きコピーをポスターにデカデカと載せることだろw

202:

>>198 鈴木のPR手法って、鈴木の手書きコピーをポスターにデカデカと載せることだろw


ナウシカ歌舞伎という新作歌舞伎の珍品があったのですが、まさにそれ。なぜ宮崎駿がやらないのかと。

243:

鈴木敏夫が編集者になったのは、学生運動で逮捕されて就職できなくなったからだ
それで徳間書店に拾われた
記録的な興行収入を上げるようになって、金と権力をほしいままにしてきたから
女に狂っちゃったんだろうね

308:

宮崎吾朗で検索したら「どこから来たのか どこへ行くのか ゴロウは?」
ってタイトルの吾朗と上野千鶴子との対談本が出てきたんだが
表紙に上野千鶴子と同じサイズで撮影Kanyadaの文字が…
amazonでレビュー読んでみたら前半は何故か鈴木とカンヤダの出会い、カンヤダのポエムとカンヤダ撮影の吾朗の写真集、
後半の対談はゆっくりかけても5分で読み終える量しかないと書かれてて草
カンヤダのこと好きすぎだろw

348:

宮崎駿は、「君の名は。」以降スンと大人しくなってしまった感がある
「鬼滅の刃」のヒット以降はさらに大人しくなってしまった

あの二つの立て続けの超絶ヒットで限界を感じたんじゃね
ジブリにはできないタイプの瑞々しさを
絵で表現もしたし

394:

>>348 宮崎駿は、「君の名は。」以降スンと大人しくなってしまった感がある
「鬼滅の刃」のヒット以降はさらに大人しくなってしまった

あの二つの立て続けの超絶ヒットで限界を感じたんじゃね
ジブリにはできないタイプの瑞々しさを
絵で表現もしたし


あんまり気にしてないと思うけどw
パヤオより誰かが売れてた時期は長いし
でもブレないから今の存在になったわけだし
新海は庵野チルドレン鬼滅はパヤオが「あんなの書くために勉強もせず絵ばっか描いてたのか」と言ってバカにしてやまないジャンプ漫画だろ

521:

>>394 あんまり気にしてないと思うけどw
パヤオより誰かが売れてた時期は長いし
でもブレないから今の存在になったわけだし
新海は庵野チルドレン鬼滅はパヤオが「あんなの書くために勉強もせず絵ばっか描いてたのか」と言ってバカにしてやまないジャンプ漫画だろ


新海は庵野とはほぼ無関係だろw
何が庵野チルドレンだw

840:

>>521 新海は庵野とはほぼ無関係だろw
何が庵野チルドレンだw


わかりやすく影響下dろw

379:

良くないのは自分の名前と彼女の名前をセットにしてイベントのタイトルにしたり、素人なのにイラストレーターやフォトグラファーにして作品を商品にしていること。
ファンが抱いてるイメージをぶっ壊すし、これじゃ現場クリエイターの仕事もこの2人のお楽しみのネタでしかない。
全てが安っぽくなるし所詮はそんだけのものだったのが露呈。

383:

>>379 良くないのは自分の名前と彼女の名前をセットにしてイベントのタイトルにしたり、素人なのにイラストレーターやフォトグラファーにして作品を商品にしていること。
ファンが抱いてるイメージをぶっ壊すし、これじゃ現場クリエイターの仕事もこの2人のお楽しみのネタでしかない。
全てが安っぽくなるし所詮はそんだけのものだったのが露呈。


典型的な中小企業のおやっさんやな

389:

>>383 典型的な中小企業のおやっさんやな


あるあるテンプレだね

587:

スタッフの大量リストラとかもそうだけど、ジブリ内の人間関係てドロドロしてそうだな
ジブリのアニメ制作システムは、アニメーターでも稼げる成功例の雛形みたいに言われてたけど、砕けるのも一瞬だった

721:

宮崎駿は会社の資産とか金の流れに興味なさそうだけど息子の吾朗も鈴木に頭上がらないのかねえ
版権管理の会社になるならいずれは息子がトップになりそうなのに

812:

鈴木はもともとアニメが好きな訳でもなかってし、アニメに疎かった。
アニメージュの編集長からジブリのプロデューサーになって、トントン拍子の人生だが、中身はすっからかんだろ。
耄碌して、それがモロに露呈してしまったと。

817:

別に会社の金を回すのもオレらにとってはどうでもいいが、
何でジブリに関わらせるのかね。

922:

年取って女に溺れたということより
金と権力はあったのに全くモテない人生だったのが透けて見えてきつい
上野千鶴子もそうだが、年取ってからの恋愛関係でのやらかしって本当に痛いし品位を損ねるな

931:

>>922 年取って女に溺れたということより
金と権力はあったのに全くモテない人生だったのが透けて見えてきつい
上野千鶴子もそうだが、年取ってからの恋愛関係でのやらかしって本当に痛いし品位を損ねるな


上野の場合は「入籍」であって、もしかしたら養子縁組だったかもしれんし
そもそも第二報がないから結局わからんままやな

954:

一般人だったら、その親族から、遺産をぜんぶピナに貢ぎこまれてはたまらないと
急遽認知症グループホームにぶっ込まれて、
グループホームの職員からは

あの爺さんは色ボケだから気を付けてね
あたしもレイプされそうになったの(女性職員・50代左門豊作似)と警戒される話笑
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680006647/

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